株暴落

ライブドアの粉飾決算事件で株価が暴落し損害を受けたとして、同社株を保有していたフジテレビジョン(現フジ・メディア・ホールディングス)が、ライブドア(現LDH)に約345億円などの賠償を求めた訴訟は22日、LDHがフジ側に約310億5000万円を支払うことで、東京地裁(浜秀樹裁判長)で和解が成立した。

フジ側は2005年5月、ライブドアの第三者割当増資に応じて約440億円を払い込んだが、翌年1月、ライブドアの有価証券報告書の虚偽記載が発覚。同社元社長の堀江貴文被告(36)(上告中)が起訴された直後の同3月にライブドア株をすべて売却したが、売却額は約95億円にしかならなかったことから、差額の賠償を求めていた。



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